米国ピッツバーグより視察訪問
- 門真実行委員会 ゆめ伴プロジェクト
- 2024年12月17日
- 読了時間: 1分
11/16(土)、アメリカのピッツバーグにあるJewish Healthcare Foundation(ヘルスケア財団)から、認知症や健康を専門とする大学教授や医師など6名が、ゆめ伴の活動を学びたいと折り鶴パビリオンに視察に来てくださいました。
ゆめ伴の活動を紹介したあとは高齢者の方々との折り鶴交流会を行い、最後はみんなで「ふるさと」を歌いました。
ゲストの皆さまからは「忘れられない思い出になりました!」「感動して言葉になりません」と、大変感動していただきました。
ゆめ伴プロジェクトを英語で説明すると、Dream together Project です。
私たちが認知症の方や高齢者の方々を主役に、地域の方や企業の皆さんと「共に夢を描き、共に体験し、共に楽しむ」ことを大切にしていることを、折り鶴交流で実感していただけたように思います。
国や言葉、立場が違ったとしても、折り鶴コミュニケーションで心でつながることができ、私たちにとっても忘れられない一日となりました!



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