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住民主体による地域共生事業の推進方策アイデア募集で「オレンジ夢リング」が優秀賞を受賞】
3/11、さわやか福祉財団が主催する「地域共生を推進するアイデア募集」で、ゆめ伴プロジェクトの「オレンジ夢リングプロジェクト」が優秀賞を受賞しました! 認知症の人と住民が共に楽しみながら、多様な人々・多様な場所で三つ編みを作ることを通して、認知症になっても社会の一員として...
2022年3月11日


【第5回ジャパンSDGsアワード「特別賞」をゆめ伴プロジェクトが受賞!】総理官邸にて、岸田内閣総理大臣、松野官房長官、林外務大臣ご臨席の表彰式に出席
私たちは、認知症の方や高齢者に笑顔になってもらいたいという想い一つで、多様な方々と共に楽しく笑顔の輪を広げる様々な活動に取り組んでまいりました。 そのことが、日本政府にも評価され、日本のSDGs推進のモデルとして世界にも広げていくことが期待されての表彰となりました。...
2022年2月18日


【吉村知事への表敬訪問!】ジャパンSDGsアワード「特別賞」の受賞について門真市の宮本市長とご一緒に吉村知事へご報告!
2/4、知事室にて吉村知事と面談の機会をいただき、認知症になっても輝けるまちをめざすゆめ伴プロジェクトの取組のことや、大阪・関西万博に向けた「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」のこと、そしてドバイ万博へ届けたおもてなし折り鶴のお話などさせて頂きました!...
2022年2月4日


公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のホームページで「おもてなし折り鶴」がドバイ万博で配布されることが正式に発表されました!
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のホームページで「おもてなし折り鶴」がドバイ万博で配布されることが正式に発表されました! https://www.expo2025.or.jp/news/news-20211210/
2021年12月10日


ドバイ万博日本館で、認知症の人等が心をこめて折った折り鶴が世界からの来場者をおもてなし!
ドバイ万博の日本館で、認知症の方や高齢者の方々、万博に関わる企業の皆さんが心をこめて作った折り鶴が「おもてなし折り鶴」として世界からの来場者にプレゼントされ、2025年大阪・関西万博のPRの役割を担うことになりました!TEAM EXPO 2025...
2021年11月23日


RUN伴+門真「笑顔は門真を救う!2時間4分テレビ」(YouTube生配信)にて中継!
11/6(土)、RUN伴+門真はコロナ対策として最小限の参加者に制限した代わりに、ゆめ伴チャンネルでYouTubeで生配信を行い、多くの方に画面を通じて応援してもらいました。2時間4分テレビは、ネットの窓口チームが担当。RUN伴+門真は、介護事業所の関係者が主に担当。メイン...
2021年11月6日


さわやか福祉財団「いきがい・助け合いサミットin神奈川」に角脇知佳・森安美が登壇
9/1〜9/2 さわやか福祉財団主催「いきがい・助け合いサミットin神奈川」はオンライン登壇となりましたが、森安美が「コロナ禍で何を学んだか」、角脇知佳は「認知症の人の伴走型支援」について登壇発表しました。
2021年9月1日


バリアフリー展2021(インテックス大阪)にて「いのち輝く折り鶴ツリー」展示&セミナー開催
8/25〜8/27 インテックス大阪で開催された「バリアフリー展2021」にて、ゆめ伴ブースを出展。大阪・関西万博へ向けて作った「いのち輝く折り鶴ツリー」を展示。 また、26日には、「広げよう!認知症になっても輝けるまちを〜みまもりあいアプリと地域活動の新たな挑戦〜」をテ...
2021年8月25日


聖路加国際大学ヘルスヒューマニティーズリレー講座にて講演!
聖路加国際大学で開催される「ヘルスヒューマニティーズリレー講座」にゆめ伴総合プロデューサーの森安美と、ゆめ伴国際アドバイザーのコミサロフ喜美が講演を行います。オンラインですので、どなた様でもぜひご参加いただけます! 詳細、申し込みは聖路加国際大学のこちらのサイトをご参照く...
2021年7月9日


ゆめ伴オンラインクリスマス会!
12月25日、外出が困難な高齢者施設11か所とメイン会場となるハッピービーンズカフェをオンライン(ZOOM)でつなぎ、クリスマスソングやラジオ体操、お楽しみ企画などで楽しみました。各施設ではプロジェクターに映し出すなど工夫され、参加した高齢者は全体で300人!オンラインだか...
2020年12月25日


第46回 産経市民の社会福祉賞をゆめ伴が受賞!
社会的に弱い立場の人たちに寄り添いボランタリーな支援を行う団体、個人を顕彰する「第46回産経市民の社会福祉賞」(産経新聞厚生文化事業団主催、産経新聞社など後援)にゆめ伴プロジェクトが選ばれました。 11月26日、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)で表彰式を行われます。
2020年11月26日


おそとde笑おう!プロジェクトがスタート!三密回避の畑でラジオ体操始めます!
「おうちで閉じこもりがちな高齢者の方々の外出のきっかけになり、おそとで笑い合って心も身体も元気になってもらいたい」そんな想いで「おそとde笑おう!プロジェクト」を始めます。どなたでも参加OKですので、ソーシャルディスタンスなラジオ体操を一緒に楽しみましょう❣️...
2020年11月4日


門真市主催 文化の日の式典で表彰!
11月3日、ルミエールホールにて文化の日の式典が行われ、ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会は、厚生労働大臣最優秀賞を受賞するなど、市政の文化や芸術の推進に寄与したとして宮本市長より表彰されました。
2020年11月3日


第9回国際ヘルスヒューマニティーズ学会で実践発表(聖路加国際大学、International Health Humanities Network共催)
<発表テーマ> Designing effective interpersonal communication in improving the well-being of dementia patients: The Yumetomo (“Dream Together”)...
2020年10月23日


なみはや高校と高齢者のWEB交流会!
文通で交流をつづけてきたなみはや高校3年生とご対面交流会を予定していたのですが、感染者の増加がおさまらず、オンライン(ZOOM)を活用して交流会を行いました。103歳の高齢者もZOOM初参加! 高校生がクイズやオリジナル体操を披露してくれて、高齢者の皆さんは笑顔でいっぱい...
2020年9月15日


産経新聞朝刊に、なみはや高校と高齢者の文通プロジェクトの記事が掲載されました!
外出自粛などで寂しい想いをしている一人暮らしや施設で暮らす高齢者の方々を励ましたいと、門真なみはや高校の28人の生徒の方々から、28通のお手紙を頂きました。 地域の高齢者の様子に想いを馳せながら、高校生らしい自宅での様子や将来の夢、そして大変だけれども一緒に乗り越えましょう...
2020年6月30日


かどま折り鶴12万羽プロジェクト完成披露式典開催。ゆめ伴メンバー作成の「折り鶴がつなぐ小さな町の物語」も上映されました!
認知症の人が折った1羽の折り鶴をきっかけに、多くの共感の輪が広がり門真市民の力で15万羽の折り鶴が集まりました。その折り鶴をルミエールホールのロビー及び2階にて、みんなの想いをつないだアート作品を展示しています。6/13にルミエール小ホールで完成披露式典が開催され、7/8ま...
2020年6月13日


毎日新聞朝刊に「夢かなえマスク」の記事が掲載されました!
門真市社会福祉協議会を通じて門真市介護者(家族)の会に4/6寄付した、おばあちゃん達の愛のパワー入り「夢かなえマスク」の記事が毎日新聞朝刊に掲載されました。
2020年5月3日


おうちde折り鶴、つないdeアート!かどま折り鶴12万羽プロジェクト」がスタート!
認知症の人や要介護高齢者にとっては、外出もできない、会いたい人とも会えない日々…。せめて誰かと、そして社会とのつながりを実感できる何か…心でつながることはできないだろうか…と考えていました。 そんな時に、90歳のゆめ伴メンバーで、デイをお休みしている方がおうちで折り鶴を作っ...
2020年5月1日


高齢者施設やデイを利用する高齢者の手作り「夢かなえマスク」120枚を社会福祉協議会に寄付しました
このマスクは、門真市内の高齢者施設やデイサービスを利用されている約50名の高齢者の方々や介護スタッフが、それぞれの「出来ること」で協力して製作した約120枚の「夢かなえマスク💖」です。 足が悪くてもミシン掛けならできる!...
2020年2月2日
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