top of page

「EXPO FUTURES AWARD 2026」にて審査委員賞を受賞!

9 時間前
読了時間: 3分

このたび、万博の実践やレガシーを表彰する「EXPO Futures Award 2026」においてゆめ伴プロジェクトが審査委員賞を受賞しました。

本アワードは、大阪・関西万博から生まれたさまざまな「問い」や「挑戦」の意思を引き継ぎ、万博後もより良い社会の実現に向けて活動を続ける人や取り組みを表彰するものです。

今回評価されたのは、認知症の人や高齢者が折り鶴づくりの担い手となり、万博会場や各地に折り鶴を飾って世界からの来場者を迎えようと、2021年から実践してきた活動、「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜」です。


10月12日にPLAT UMEKITA(グラングリーン大阪)で開催された授賞式では、審査委員の宮田裕章氏から表彰状が授与されました。

また受賞者と審査委員によるトークセッションでは、高齢者などの笑顔を映像と歌で紹介し、宮田氏と活動の意義やいのちの輝きについて対話しました。


■審査委員 宮田裕章氏の講評コメント

認知症になっても、一人ひとりが役割を持ち、自分らしく輝き続けられるまちを願い、当事者と地域の皆さんが折り鶴をつないできました。たとえ老いや病があっても、わたしたちはWell-Beingに生きることが出来る。そのことを実践している姿に、未来への希望を感じました。


■受賞した活動「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜」について

本活動は、認知症の人や高齢者が折り鶴づくりを担い手となり、万博会場や各地に折り鶴を飾って世界から万博に訪れる人を迎えようと始まったプロジェクトです。認知症の人や高齢者が役割と社会とのつながりを持つことで多くのいのち輝く笑顔が生まれるとともに、地域や立場を超えたつながりと共創が広がりました。

イズミヤショッピングセンター門真との共創で2023年から「いのち輝く折り鶴JAPANパビリオン」を展開し、多くの市民が本プロジェクトに参加しました。さらに、万博会場の団体休憩所には約5万羽の折り鶴が飾られたほか、大阪モノレールや大阪メトロの主要駅にも展示され、世界からの来場者を迎えました。現在も折り鶴を活用し、門真市役所や門真警察などとの共創が続いています。

 

■活動が生み出した価値観の変化

この活動を通じて、地域や立場を超えた100か所以上の企業・団体・チームとの共創が実現しました。

認知症の人が「支えられる側」だけではなく、人や地域をつなぐ「まちづくりの主人公」となることで、「認知症になったら何もできなくなる」という従来の認知症観を、「認知症になっても輝く」という新たな認知症観へと変えるきっかけが生まれました。

さらに、認知症の方のいのちが輝いただけではなく、関わる企業や地域の人たちも、誰かに貢献できた喜びでいのちが輝き、これを私たちは「いのち輝く循環」と捉えています。 


■「EXPO Futures Award 2026」授賞式およびアワード概要                 

日 時:2026年10月12日(日) 午前中:授賞式 午後:受賞者発表イベントなど

場 所:PLAT UMEKITA(グラングリーン大阪)

主催:一般社団法人静けさの森共鳴機構

共催:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

後援:経済産業省 / 大阪府/大阪市 /公益社団法人関西経済連合会/大阪商工会議所/

一般社団法人関西経済同友会

 

審査委員長 山極壽一氏 総合地球環境学研究所(地球研)所長 霊長類学者・人類学者/京都大学 前総長

審査委員  コシノジュンコ氏  藤本壮介氏  宮田裕章氏  忽那裕樹氏

 

賞の内容 

 ▪️8つのテーマに合わせた特別賞 8件

 ▪️審査委員賞 5件(テーマ特別賞に該当しなかったものの、審査委員が個別の観点から高く評価した活動に対して贈られるものとして審査の過程で新たに設けられた賞です)

 


 


コメント


  • Facebook
  • YouTube
  • Twitter

​ゆめ伴プロジェクトin門真 事務局

門真市御堂町14-1 門真市社会福祉協議会内

06-6902-6453​

bottom of page