世界6カ国の万博担当者がパビリオンを視察、交流
11/16(木)万博参加予定国の6カ国7人の万博担当者の方が「いのち輝く折り鶴JAPANパビリオン」に視察に来られました! 11月14.15日に開催された万博の「国際参加者会議」のプログラムの一環で実施される視察ツアーに当パビリオンが採用されていました。...
ゆめ伴(とも)プロジェクトin門真とは、認知症になっても輝けるまちをめざして、認知症の人や高齢者が主役となって活躍できる場や活動を、多様な人や団体が繋がり合うことで創出し、そこで生まれる笑顔の輪を広げていくプロジェクトです。
認知症になっても絶望ではなく希望を、孤立ではなくつながりを、あきらめではなく夢をもつことのできる「認知症になっても輝けるまち」を門真から日本全国へ、そして世界へと広げていきたいと思います。
第5回ジャパンSDGsアワード「特別賞」を受賞!
(2021.12.24、総理官邸にて表彰式)
第5回ジャパンSDGsアワード受賞の報告に吉村知事表敬訪問(2022.2.4、大阪府庁知事室)
プロモーション映像「認知症になっても輝いて生きる」(大阪ええまちプロジェクト制作 2018年)
いのち輝くツルナリエ〜2023〜