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ゆめ伴工房

​~門真木綿から糸を紡いで門真布へ~

綿花とともに紡ぐ人との絆

​ゆめ伴工房では、認知症の人や市民が一緒に綿の実から糸を紡ぎ、織物に仕上げています。

昔、門真でも盛んだった綿花を栽培し、門真布にしていく過程で、たくさんの人と人とのつながりが生まれました。​

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場所はゆめ伴工房

(門真市三ツ島1-17-10)

​作業日程はその都度お知らせしています。門真木綿から門真糸を紡ぎ、そして門真布を自分たちの手で作り上げていきませんか。

次回、工房の活動は未定です。

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みなさまへ

地域の皆さまの「愛」と「門真糸」で織り成した門真布タペストリーが完成しました。

「昔、門真でも盛んだった綿花の栽培を、地域のみんなで一緒に育ててみたい!」という一人の声をきっかけに、街かどケアホームれんか所有の約90坪の畑をお借りし「ゆめ伴(とも)ファーム」と名付けて開拓しました。

2018年の春から認知症の人や子どもたち、地域の皆さんと共に綿花の栽培をスタート。認知症の人に綿花について尋ねてみると、蘇る幼少期の思い出話をいきいきとした表情で語ってくれます。「そうだ、認知症の人と共に綿花を栽培して糸を紡いでみてはどうか。」これが「糸」の物語の始まりとなりました。

 認知症の人と共に春に捲いた綿花の種は、夏の猛暑や台風にも負けず、秋にはたくさんの綿の実となり収穫できました。
収穫した綿の実から種を取る作業、そして種を取った綿の繊維を整え、糸を紡ぐ作業は時間と根気のいるものでしたが、色々な方のご協力で門真糸が出来上がりました。
そして、一部は藍染にし、門真糸をたての糸とよこの糸を織り成して完成させたものがこのタペストリーです。
たくさんの皆さまのご協力で、このような素敵な作品が完成したことを、心から感謝申し上げます。

綿花を育て、糸を紡ぎ、布にしていく過程は、まるで人の絆を紡いでいく過程にも思えます。
今年も、認知症の人と共に紡ぐ「糸」の物語が、人と人の絆を紡ぐ「まち」の物語として、みなさまの心にさわやかな風をお届けできますように。
 

2019年5月25日 
ゆめ伴マーケット&綿花の種まき祭にて

ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 一同​

まちづくりのレシピ

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ゆめ伴ファームの綿花

​ゆめ伴の活動であるゆめ伴ファームで栽培した門真の綿花を使いました。

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​特産品を大切に

​かつて門真市の特産品であった綿花。綿花を使った織物づくりなどが盛んでした。かつての地域産業を大切にする気持ちから活動が始まっています。

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布づくりが人の絆を紡ぐ

綿花の栽培、糸づくり、布づくり各過程を通して新たな人と人のつながりができ、人の絆でできた門真布をつくることができました。