ありがとう、万博! ありがとう、折り鶴! 想いを伴にしてくれたすべての皆様、ありがとう!
- 門真実行委員会 ゆめ伴プロジェクト
- 16 分前
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万博が閉幕しました。
これまで、多くの関係機関の皆様のおかげで、
4月は電力館
5月は大阪モノレール様のポップアップステージ
8月は門真市のギャラリーWEST
9/15は大阪福祉部のヘルスケアパビリオン
9/29は阪南市のヘルスケアパビリオンのステージで、
私たちの活動を世界へと発信させていただきました。
これまでに見たことのない、素晴らしい景色を見ることができました。
本当にありがとうございました!
またこれまでずっと一緒に歩んでくださった、各地の折り鶴JAPANチームの皆様、たくさんの素敵な「つながり」をありがとうございました!これからもこのつながりが続きますように。
そして、一羽一羽丁寧に、一生懸命に折り鶴を折ってくださった全国の高齢者の方々、地域の皆様、折り鶴と伴にたくさんの「笑顔」をありがとうございました!みんなが万博へ来ることができたのは、高齢者の皆様のおかげです。これからも折り鶴でつながる笑顔の輪が広がりますように!
そして、こんなに毎日のワクワクを与えてくれた、大阪・関西万博!!!
私たちや高齢者の皆様にたくさんの「いのちの輝き」を灯してくれて、ありがとうございました!
このいのちの輝きが、次のリヤド万博に向けて輝き続けられますように!
万博が閉幕した翌日、折り鶴を飾っていた団体休憩所でいのち輝く折り鶴たちの閉幕式を行いました。
万博会期中ずっと、この休憩所で来場者の心身を癒してくれた「いのち輝く折り鶴」にありがとうを伝えました。
万博会場だけではなく、高齢者施設やデイサービス、駅や商業施設など各地で羽ばたいてくれた全ての「いのち輝く折り鶴」に心から感謝いたします。
万博という非日常のイベントは終わりましたが、これからも、認知症の方や高齢者の方々が主役に、
「いのち輝く折り鶴」が日常の中で羽ばたき、地域をつなぐコミュニケーションツール(鶴〜)となって、笑顔の輪を広げていきたいと思います。
一羽一羽の折り鶴から生まれたいのちの輝きは、今も地域をつなぎ、世界をつないでくれています。
いのち輝く折り鶴さん達には、これからもあちこちで羽ばたいて頂きましょう。
これからもずっと、みんなの夢と伴に、Dreams come 鶴〜!!!



団体休憩所、ありがとう!(4/13〜10/13 折り鶴展示)
◆これまで出演したステージやパビリオンにもありがとうを伝えに行きました。
(「ありがとう」の文字は折り鶴を貼り付けて作成しています)

大阪ヘルスケアパビリオン、ありがとう!(9/15、9/29にステージ発表を実施)

ポップアップステージ(東内)、ありがとう!(5/27 大阪モノレール主催イベント出演)

ギャラリーWEST、ありがとう!(8/2、8/3、門真市主催 折り鶴展示イベント実施)

電力館、ありがとう!(4/29 いのち輝く折り鶴フェスティバル実施)

TEAM EXPO パビリオン、ありがとう!(4/13、10/13、活動発表実施)

大屋根リング、ありがとう!




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