社会的に弱い立場の人たちに寄り添いボランタリーな支援を行う団体、個人を顕彰する「第４６回産経市民の社会福祉賞」（産経新聞厚生文化事業団主催、産経新聞社など後援）にゆめ伴プロジェクトが選ばれました。 １１月２６日、大阪新阪急ホテル（大阪市北区）で表彰式を行われます。

「おうちで閉じこもりがちな高齢者の方々の外出のきっかけになり、おそとで笑い合って心も身体も元気になってもらいたい」そんな想いで「おそとde笑おう！プロジェクト」を始めます。どなたでも参加OKですので、ソーシャルディスタンスなラジオ体操を一緒に楽しみましょう❣️...

​11月3日、ルミエールホールにて文化の日の式典が行われ、ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会は、厚生労働大臣最優秀賞を受賞するなど、市政の文化や芸術の推進に寄与したとして宮本市長より表彰されました。

＜発表テーマ＞ Designing effective interpersonal communication in improving the well-being of dementia patients: The Yumetomo (“Dream Together”)...

さわやか福祉財団のホームページに、ゆめ伴プロジェクトのコロナ禍での活動の様子を取材撮影していただいた映像が紹介されました（製作：さわやか福祉財団）

ゆめ伴実行委員長、角脇知佳の記事が掲載されました！

なみはや高校とのウェブ交流会の記事が掲載されました！

文通で交流をつづけてきたなみはや高校３年生とご対面交流会を予定していたのですが、感染者の増加がおさまらず、オンライン（ＺＯＯＭ）を活用して交流会を行いました。103歳の高齢者もＺＯＯＭ初参加！ ​高校生がクイズやオリジナル体操を披露してくれて、高齢者の皆さんは笑顔でいっぱい...

​24時間テレビ～愛は地球を救う～（読売テレビ：2020.8.23放送）で、ゆめ伴メンバーの山川さんの「心が動いた話」を取り上げて頂きました。 外出自粛中、高齢のお母さんと不安と孤独の中、門真の皆さんで取り組んだ「かどま折り鶴12万羽プロジェクト」に関わり笑顔になれたことを...

なみはや高校との文通の記事が掲載されました！

なみはや高校との文通の記事が掲載されました！

月刊ＡＧＯＲＡの表紙にゆめ伴総合プロデューサーの森安美の記事が掲載されました！

外出自粛などで寂しい想いをしている一人暮らしや施設で暮らす高齢者の方々を励ましたいと、門真なみはや高校の28人の生徒の方々から、28通のお手紙を頂きました。 地域の高齢者の様子に想いを馳せながら、高校生らしい自宅での様子や将来の夢、そして大変だけれども一緒に乗り越えましょう...

なみはや高校との文通の記事が掲載されました！

読売新聞（朝刊）に折り鶴の記事が掲載されました（写真左：ゆめ伴　森安美）

毎日新聞（朝刊）にゆめ伴実行委員長、角脇知佳の記事が掲載されました！

認知症の人が折った１羽の折り鶴をきっかけに、多くの共感の輪が広がり門真市民の力で15万羽の折り鶴が集まりました。その折り鶴をルミエールホールのロビー及び２階にて、みんなの想いをつないだアート作品を展示しています。6/13にルミエール小ホールで完成披露式典が開催され、7/8ま...

毎日新聞（朝刊）に折り鶴の記事が掲載されました（写真右から、森安美、大澤法子）

門真市社会福祉協議会を通じて門真市介護者（家族）の会に4/6寄付した、おばあちゃん達の愛のパワー入り「夢かなえマスク」の記事が毎日新聞朝刊に掲載されました。

認知症の人や要介護高齢者にとっては、外出もできない、会いたい人とも会えない日々…。せめて誰かと、そして社会とのつながりを実感できる何か…心でつながることはできないだろうか…と考えていました。 そんな時に、90歳のゆめ伴メンバーで、デイをお休みしている方がおうちで折り鶴を作っ...